2008年08月22日

風邪気味

寒いとか書いたら何か風邪っぽいです。
昨日床で寝たのがいけなかったのかなあ。
まあそれでも元気にバイトには出勤してきたんですが、
微妙に鼻と喉の奥が引っ掛かる感じで喋りにくいことこの上なかった。


少女には向かない職業

直木賞をとっておそらく一躍有名になった桜庭一樹の本。
GOSICKは好きだったんだけど、色々重なって途中までしか読んでないのだよなあ。そのうち発掘しよう。
それはともかくこれ。
売れたのは去年くらいですが、拍子の青空が印象に残ってて、それを丁度いい本がないか探してる時に見かけたので買ってしまいました。

話の内容としては、劣悪な家庭環境に過ごす少女が踏み越えてはいけない一線を越えてしまうお話。
私は年齢的に、警官とも少女とも世代が違うので、気持ちとして判らない部分はありますが、なんとなくそんな感じなのだろうな、という風には思えます。
ラストはやっぱりそうならざるをえないだろうな、とは思ったものの、どことなく物足りなさを感じましたが、それは多分、ただ単に私がその選択肢を取らなかった場合の展開を期待していたからかもですね。
posted by 桐瀬 at 02:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月21日

秋の香り

暦の上では秋になっているものの、全く秋を感じさせない気候が続くと思いきや、なんだか今年は素直に涼しくなってきてますね。
むしろ異常なくらいに。
今扇風機の風にあたりながらこれを書いてるわけですが、ちょっと寒いかなって思うくらいなんですが。
これも異常気象の一環なのかなあ。


魍魎の匣 (2) (怪COMIC)

映画にもなった、京極夏彦の小説「魍魎の匣」のコミカライズ第二巻。
一巻では最後にチラッとだけしか出てこなかった京極堂がやっとお目見え。
そして長々とお喋り。あと榎さんもちょっとだけ出ます。
ルー・ガルーといい、やはり京極はコミカライズには恵まれてるなあという印象。
省くところは省き、大体小説の筋書き通りに沿っていってるのでいい感じです。
このまま続いて行ってくれることを期待。
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2008年08月20日

Range違い

今日、バイトをしている最中にふとお客さんのシャツへと目をやると、
いくつかの英文とともにFree Range Eggsという一文が書いてました。
何を思ったか、その瞬間に私の脳は
「Free=自由」「Range=射程」「Eggs=卵」
と変換し、しばらく私は自由射程の卵に悩まされることになります。
あれか、どれだけ遠くまで配達しても腐りませんよ、とか。
武器に使ったらオールレンジ!とかそういうアピールなのか、とか思ったりしましたが、
よくよく思いなおせばRangeって放牧とかいう意味もあったよな。
そういえばFreeRangeって放し飼いって意味じゃなかったか。
じゃあこれは放し飼いの鶏の卵ですって意味か。ということに1時間ほど経ってから気づきました。
なんかすげえ無駄なことした気分


デウスの棄て児

天草四郎時貞のお話。
この名前を見るとどうしても変な球体を操って奇声をあげながら瞬間移動をしたりする人を想像してしまうのですが、当たり前のように関係ないです。
どこかで見た、「ひねた子供が死の間際に愛を悟る話」という要約が概ねあたっているような気がします。
全体的に心情描写に傾斜している感じのため、それが嫌いな人は難しいかも。
反対に、登場人物……ていうかこの場合は四郎の心情が殆どですが、それを読むのが楽しい人は楽しめるかと。

ちなみに私は最後までっていうか今でも山田右衛門作が信用できないのですが、心が歪んでいるのだろうかとか思ったり
posted by 桐瀬 at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

ネタバレ

バイトでレジに入っておりますと、
前方にて商品を物色していた女性二人組にまだ読んでいないハリーポッター最終巻のネタばれを思いっきりされました。
いや、そりゃー本人たちは聞かせる気はなかったとは思うけどさー
本屋で新刊や話題書のネタばれ話は危険だぜ!(店員的に
というわけで手元のこのごっついのどうしよう。
また忘れたころに読むか……


怪男児―出雲あやめ18歳純情にして凶暴

それはまあ置いといて別の本。
助平学生がエロイ妄想を滾らせて情の赴くままに(主人公にとっての)悪を打ち倒すお話。
なんか違う気がするけど概ね間違ってない。
夢枕獏ですが、陰陽師とかのイメージで読むと痛い目を見るかもしれない。というか多分見る。
あとがきに週刊プレイボーイとか出てきますからね。その時点で推して知るべし。
なんか超能力じみたものも出てきますが、あってもなくてもいいようなものなので存在を気にしてはいけない。
そんなお話。
posted by 桐瀬 at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月18日

徒然

なんか最後の記事が悩める青少年みたいになっててアレなので。
実際大したことないです。ていうか日々の目標はあります。
たぶんアレ書いた瞬間だけ見失ってた。
そういう事ってないですかね?ふと、なにしてるんだろう的な(無い

それは置いといて特に書くべき出来事もなかったので読書感想文。

ドイツ人がみた日本―ドイツ人の日本観形成に関する史的研究

内容はまさにタイトル通り。
鎖国時代に初めてドイツ人が日本という国に接触してから、様々な人が日本へときたわけですが、
それらの人々が日本にどのような感想を抱いていたかを時代別に区分けして紹介している本です。

まあとりあえず日本は臭かったんだな、ということが一番印象的ではないかと思います。
実に昭和の辺りまで言われてますからね。それが払拭されるのは下水道が整備されてからになります

あとはすべての年代を通して、自然が美しいなどと言われていますが、
現代日本に住む私たちからすると、ヨーロッパの方が自然が豊かで美しいような気がしてくるのは気のせいでしょうか。
まあ平地と山岳でまた違ってくるのかもしれません。
そういう互いの国の事情とかを勘案すると面白い本。
というか、そうしないとあんまり意味がないかもしれません。
posted by 桐瀬 at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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